『ブルーロック 』のアニメ第9話が公開されました。
海外での評判は上々のようなので今回はそんな海外の反応を紹介していきたいと思います。
・海外レビューサイトの評価
『ブルーロック』9話あらすじ
運命を懸けたチームV戦。試合前半、チームVトップランカー、凪 誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄の3人の能力に圧倒される。特にサッカー歴半年にして無敗を誇る凪&玲王ペアの圧倒的攻撃力は、潔たちチームZの心を折るには十分すぎるほどだった。勝利を諦めかけたその時、蜂楽 廻のプレーがチームZ全員の“エゴ”に火をつける。一次セレクション最終戦…極限状態の中、絵心が求めた“才能の原石共の覚醒”が始まる。
海外の反応まとめ
『ブルーロック』9話の海外の反応を紹介します。
反応をまとめると以下のような反応が見受けられました。
・バチラの活躍いいね!
・喉にエルボーは一発レッドだろw
翻訳元:reddit(Blue Lock – Episode 9 discussion)
翻訳元:MyAnimeList.net(Blue Lock Episode 9 Discussion)
『ブルーロック』9話の海外レビューサイトの評価
MyAnimeList
海外のアニメ専門のレビューサイト「MyAnimeList」では以下のような評価になりました。
Loved it!(★5) | 61.9% |
Liked it!(★4) | 29.0% |
It was OK(★3) | 6.6% |
Disliked it(★2) | 0.9% |
Hated it(★1) | 1.6% |
参考:https://myanimelist.net/forum/?topicid=2061312&pollresults=1
『ブルーロック』 第9話の海外の反応翻訳

ワールドカップをきっかけに、このシリーズがより楽しくなってきたのは私だけでしょうか。
バチラは素晴らしいクレイジーのキャラクターで、クオン以外は文字通り何もしていないのですが、他のチームにも刺激を与えることに成功しています。
ーredditより

バチラはロナウジーニョのみたいだ。

このアニメはスポーツアニメにおいて一般的に描かれる嘘や誇張について言及しつつ、スポーツにおいて競争し勝利することが最も重要であるとし、チームワークはその手段の1つにすぎないと主張しています。
そして、このテーマについて描かれたアニメ「ブルーロック」は、作者がアスリートとして育った経験や感覚に強く共感を覚えるものである。
作者自身が様々なスポーツでチームメイトと共に闘い、勝利をつかんだ瞬間の感覚や、負けそうな状況から一瞬で逆転を果たした経験に触れながら、チームには必ず「バチラ」という存在が必要であると語っています。
そして、この作品を通じて、スポーツにおける真の楽しみとは、チームとして困難を克服することにあるということを再認識することができた。
ーredditより

素晴らしいですね、まったく同感です。
私は近年、競技スポーツの世界に足を踏み入れたばかりですが、あなたのコメントやこの番組が発信するすべてに共鳴しています。
私は、自分の技術や可能性とは裏腹に、自信のなさやパフォーマンスへの不安を抱えていました。
回数数をこなし、基礎に取り組むのは簡単です。
しかし、精神的、感情的な面は、少なくとも私の場合は、ずっと難しい。
本調子でない日、まあまあの日、平凡な日、そしてコートに立つこと以外に自分の存在意義がないように感じる日があるのです。
でも、ブルーロックのような番組を見るたびに、その情熱がまだ残っていることに気づかされますし、これからもずっと持ち続けたいと思っています。
この番組がクソ好きなんだ。
ちなみに私はバレーボールをやっておりで、きっかけは「ハイキュー」を見たからです。

レオは退場させるべきだった。それだけだ。
ーredditより

その通り、あれはいつだって顔真っ赤なんだ😂。

バチラは、回を重ねるごとにかっこよくなっていくように見えるんだが
ーMyAnimeListより

ワールドカップだけでなく、アニメでも日本が圧倒的な強さを見せている「ブルーロック」は本物だ。
ーMyAnimeListより

ブルーロックの真の敵は審判だ
無抵抗の人の喉に肘打ちしてもレッドカードが出ないなんて、一体どんな世界なんだ、スマン。
ーMyAnimeListより

ボールを持っていない相手にわざと肘打ちをするのは、どうしてレッドカードにならないのでしょうか?
ーMyAnimeListより

テンポが速すぎるのでは?
ーMyAnimeListより

非常に珍しいクレームです(笑)。ワンピースのアニメを試してみてください
コメント